やりたいことをやったもん勝ち。リスクなどほぼ０だ。

こんにちは。ガリレオです。

今日はやりたいことやった方がいいんだぜ
っていう話をしていきます。

そんなのわかってるんだよ。
でも時間がねえ。金がねえ。
という人がほとんどだと思います。

ただ、
僕は

本当に時間がないんですか？
本当にお金がないんですか？？

ということを考え直してほしいのです。

どういうことかというと

時間がない。と言葉１つでいっても

会社に時間がとられているから。
という人と

会社うざいからやめたわ。今日はぞんぶんに時間使えるぞ。
という人では

時間の量が全然違うわけです。

お金の話でいっても

貯金１００万で
「ちょっと最近お金使いすぎているな」
「節約しなきゃ」
「お金無いわ」
という人もいれば

真逆で
借金５０万している人で
「うわー最近全然お金使ってないわ。これ買おう」

って人では
お金の量が全然違うわけです。

何が言いたいかといいますと

あなたのリスクの感じ方や価値観によって
使うことができる
時間の量もお金の量も
かわりまっせ。

ということです。

そして
リスクはあなたが思っているほど怖いものではないのです。

そしてこのリスクを怖いものだと思わず
早く決断し、すぐ飛び込む人間が勝つということを
この記事では一番伝えたいです。

だからやりたいことやった方が良いのです。

ガリレオの高校時代「わたし勉強してない、やばい。」詐欺

このリスクの感じ方。リスクの価値観でおもろい。というか
うざかった話があるのでそれについて話します。

僕の高校時代の話です。

僕の高校というのは
県内トップの進学校で

東大には毎年１０人以上？２０人近く出るような
まあ普通に優秀な学校でした。

そんな学校だったので
テスト。というものがたくさんありました。

普通の学校だったら
１学期に２回くらい
中間テストと期末テストというものがあると思うんですけど

僕の学校ではなんと毎月テストがありました。
学校外の模試とかがあるときは月に２回テストがあるときもありました。

そうなってくると
テスト勉強しなくちゃいけないわけなのですが
ここでうざい奴らが大量発生しました。

特に女子ですね。ｗ

「わたし、全然勉強してなーい。やばいやばい」
「今回はマジで終わった、、」
「今回の数学の範囲むずかしすぎでしょ」

こんなことをいうやつらがいるわけです。

そして何でうざいかといいますと

僕は超絶頭が悪かったからです。

この勉強してない詐欺してるやつらよりも
めちゃくちゃ頭が悪かったのです。

クラスではいつも下から５番以内とかですかね。おそらく。

ただこういう勉強してない詐欺してるやつらは
大抵クラスで真ん中くらいの成績のやつなんですよね。

そんでテストをやって
テスト返しの時間がやってくると

「あ、案外耐えたわ。まあ平均点くらいだ」

といううざい奴もいれば

「終わったんだけど、平均下回った、、」
とかいう

更にうざい奴もいるわけでした。

そして
僕はそれが耳に入ってきながら
自分のテストの点数を見ると

赤点、、、、、。。

いや。赤点のさらに半分の
青点？ｗ
なんていうときもありました。

１００点満点中
５点とか取ったことも全然あるわけでした。

ドラえもんに出てくる
のびた？みたいな点数です。

そうです。のびたでした。

ということがあったわけですが

結局僕はそのまま成績は悪いまま大学に落ちて
浪人してスーパー逆転して
慶應大学に受かったわけなのですが

何が言いたいかというと

赤点をとろうが別に気にするな。
やばいとか言うな。
絶対できる自分なら。

ということです。

やばいとか言ってるやつは基本弱いです。

正確には覚えてないのですが
さっき勉強してない詐欺とかしてたやつらは

自分が確実に行ける大学を志望校にして
僕よりも全然頭の悪い大学に行ってたりします。
（根に持ってるわけじゃないですｗｗ）

女性差別をするわけではないのですが

僕の学校にいた女の子はたいてい気持ちが弱いので
志望校を自分が確実に行ける！みたいなところにして
その通りに合格した人もいるし、まさかの不合格。みたいになっちゃった子もいます。

「ここならいいかな」
「ここなら自分でもいけるかな」
「この人なら私のことを成長させてくれるかな」

ではないのです。

俺様。わたしがやりたいこと成し遂げたいことは
すべてうまくいく。

これがマジで大事です。

怖いものなどないのです。

僕がビジネスを始めた時というのも
借金をして始めました。

コンサルを受けるために人生で初めて借金をしました。

うん。絶対にうまくいくとここでは書いていますが
当時の自分の本音は半信半疑でした。

怖くもありました。

でも、借金したからには絶対に上手くいかせるぞ。
という気持ちは強かったです。

という感じで

当時大学の授業もあったのですが
全部さぼりました。

全部授業さぼって
全部ビジネスの時間に使いました。

これってさっきの話でも合った通り

リスクの感じ方、価値観によっちゃできない人もいるはずです。
大学は絶対に行かなきゃいけない。みたいな感じで。

ただそんなの関係ないのです。
やりたいことをやればいいのです。
絶対に上手くいかせるから。

そうして僕はその学期のgpaは0.00という
きれいな数字を叩き出したのですが。
関係ないのです。

僕はビジネスを始めて
２か月目にはサラリーマンとして稼ぐ月収くらいは
稼いでいたし、バイトも辞めていたし

生活が非常に変わりました。

この２か月でやったことを繰り返しやるだけで
さらに稼ぎました。

この２か月というのは
将来的に見たら数千万。数億の価値になりうるわけです。

という感じで
リスクは０だったのです。

もちろん本気でやったのでそこで頑張らずにゲームオーバーしてたら
リスクを背負ったことになるのかもしれませんが

実際結果出たのでリスクは０です。

あとは自分のしたいことをやっていると
非常に楽しいです。

僕は久しぶりに学校に通っていた時のことを思い出したのですが

わけのわからないレポート。
一緒に受ける友達がいない授業。
難しい単語ばかりの小テスト。
スマホ片手にほぼ聞いてないオンライン授業。

クッソつまらない生活をしてました。
正直退屈してました。

気分はいつも落ち込んでいました。

「これ意味あるの？」

「つまらないんだけど」

口を開けばそんな言葉が出てきたわけですが
それではもったいないです。

別に学校に通わない
という方法だってあったし

面白い経営者たちと会うこともできるし

何なら一緒に住むこともできるし

その反面
学校を休もうが
成績が悪かろうが
親から心配されようが
今までの友達とちょっぴり会わなくなろうが

関係ないのです。
リスクじゃあないです。

あと、こんな言葉を伝えておきます。

成功する人というのは
成功すると本気で思ってるやつだ。

これです。
本当にこれだけです。

「私勉強してない。テストやばい。」
ではないです。

私だから良い点数取れる。
と、最初はもはや根拠がなくて良いです。

僕のコンサル生たちにも
入ってきたときには以前の僕のような状態でしたが
同じように変わって行ってます。

俺だからできる。
という感じで。

リスクなどないのです。
やりましょう。

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