こんにちは。ガリレオです。
今日は留年するほど怠惰な僕が
どうやって７日で０→１達成して
稼げるようになったのかという話をします。
最初にどれだけ僕が怠惰だったかというと
・大学に入って１週間目で授業をさぼる
・その後大学に行かず家でゴロゴロすることが多くなる
・寝るのが好きで昼寝してたらバイト３０分遅刻する
・一人暮らしだから別に誰にも何も言われないからこの生活が続く
・大学の成績のgpaは0.12
・留年決定
という感じです。
この世の下位５％の怠惰だったと思います。
ここからなんか俺もやらなきゃやばいなって感じて
特に留年が決まってしまったことが大きかったです。
それで
コンテンツビジネスを始めました。
で今までの受験や部活動の経験から
自分でダラダラやるより
強い人、頭の良い人に
教わってフィードバックをもらいながらやる方が
圧倒的に早く成功するってことを理解してました。
だからめちゃくちゃ怖かったけど
１６０万払ってコンサルを受けました。
結果的に
brainが４分で売れたり
２日くらいで完売したり
したのでまあ僕の考えはあってたんだなと思ってますね。
でなんで最短で稼げたかっていうと
そりゃコンサルを受けたからっていうのもありますが
今回言いたいのはそれではありません。
王道ルートを人より徹底したから
昨日の記事でも書きましたが
このコンテンツ販売業界にノウハウが結構たくさんあります。
でもそれをいちいち全部試している人ってまあいない。
そんなにたくさんやれとは言っていないんですが、
１人の人が言っていること
素直にやってみるということ。
でそれを聞いて作って世の中に出す。
これを徹底しました。
僕みたいな怠惰な人がいたら
ここだけを徹底してみてください。
３つや４つ言われるとわけわかんなくなりますよね。
これを補強する環境がコンサルだと思います。
僕は頭が悪いので
こういう環境に飛び込んでやるしかなかったです。
でも
今まで何か頑張った経験がある人とかは
素直にやるということだけ徹底すれば
マジで結果出ますよ。
これだけ言うと
簡単そうに聞こえます。
でもつまづくときもあると思うので
どこでつまづくのか僕今回ちゃんと考えてきました。
それをお伝えします。
素直ステップです。
①見る
②理解する
③アウトプットできる
④世の中にコンテンツとして出す
これです。唱えてください。素直ステップ。
この①から④をどれだけスピード感をもって素直にできるか
が結果に直結してきます。
でここでめちゃくちゃ重要なことを言っておくと
④のみが結果に”直接的に”影響を与えるということ
ようは見てもお金は稼げません。直接的には。
理解してもお金は稼げません。直接的には。
アウトプットできる状態でもお金は稼げません。直接的には。
物が売れたときにお金が稼げます。
この「①から③」と「④」の違いわかりますか。
前者は自分で完結してしまっているものなんですよ。
④だけがお客さんに見られていて
世の中に出ていて
お金が移動するんですよ。
僕にはこの①から③と④には
境界線
が見えています
①
②
③
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
④
このくらいはっきりした境界線です。
言いたいことわかりましたかね。
僕みたいな怠惰な人間は
④をめちゃくちゃ意識してやり続けたってことです。
だって
それが結果に”直接的に”つながるから。
ステップがあるものの
飛び越して④をやってしまうんですよ。
中身がないものではだめなので
もちろん①も最低限はしてますが。
④は具体的には
・ツイートする
・youtubeとる
・ブログ書く
・商品作る
・商品作る
・セールスする
・お客さんとコミュニケーション取る
・懇親会で感想送る
・早く返信する
感想送るとか早く返信するっていうのは
関係なくね？って思ったかもしれないけど
これも格上の方たちと
仲良くさせていただくうえでめちゃくちゃ大事なんで入れました。
広義では一緒です。
ビジネスも人間関係もコミュニケーションによって成り立ちます。
だから相手ありきのことを考えます。
自分の中に閉じ込めないで
出す、徹底的に出す。
ようはこういう意味で行動力って言葉を使ったりしますね。
④のこと。
とにかく世に出す。
失敗しても次につながりますし
成功したらラッキーくらいの気持ちでいきましょう。
出さないと
失敗すらつめません。
これが本当にお金に変わってしまうんで
やりましょう。
④＝お金
って覚えてください。
素直ステップでした。
で①から④に行くまでに迷ったりすることあるんで
公式LINEで僕に聞いてくださいね。
聞くのも世に自分の悩みを出すので
④です。
④めっちゃ大事です。
以上です。
ぜひ
この記事の内容とか感想をコメントで
世に出してみることから始めてみてください。
コンテンツ出すことに
慣れればもうこっちのもんですよ。
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