こんにちは。ガリレオです。
youtubeのほうでも言ったんですけど
「死ぬほど腹立った話。みんなには避けてほしい」
という動画ですね。
同じ話するのは
僕もみんなもつまらないと思うので
この事件から違う視点で話しますね。
まず
何があったかといいますと
1日に教材の動画を連続で14本
撮ったんですよね。
それでとりあえずアップロードしたわけです。
それで
まあ有料で販売するつもりだから
見直してみよって
思ったら
ちゃんと画面録画できてなかったんですよ。
具体例を入れるために
画面をTwitterだったりブログに移動したりして
話していたわけですね。
でも
それが録画できていなかったんです。。。
調子よく喋れてたから
14本連続でとったのに
取り直すしかねーじゃん。
同じこと2回やるのってくそめんどくさいですからね。
頑張って作った料理を
床に落としてしまったような感じです。
クッソ!しね!
ブログでこんな言葉使っていいのか知りませんが
本当にうざかったです。
でまあお金かければ
普通にこんなこと起きなかったというのが
youtubeで話した内容です。
ざっくりいうと。
でもここでは
機能がゴミだとめちゃくちゃ最悪な気分にさせる。
ってことを言いたいです。
有料の物はとくにですね。
コンテンツビジネスで言ったら
セールスレターであおりにあおって中身はくそ、みたいな。
マジで最悪な気分になるんですよ。
そうならないために
僕は正しい知識に加えて
どうやって行動したらうまくいくか
という具体例まで話しているわけですね。
Twitterを見せたりとか。
ブログ見せたりとか。
それゆえに起こった事件ですから。
画面録画事件。。
僕に会ったときの共通言語になりますからね。
こういうやつ。
素直ステップ。とかね。
でじゃあこの機能をよくするために
具体例まで話すっていうのも
良いんですけど
一番大事にしているのは
自分が知識を常に入れる意識
これですね。
僕は根底にあるのが
面白い人間、魅力的な男になりたいんですよね。
その一つとして稼げるということなんですよ。
で重要なのが
稼げるためにはもちろんなんですけど
面白い人間になるためにも
知識が必要だと感じてます。
例えば
先輩の経営者とお会いした時に
面白いし魅力的なんですよね。
何が面白いかって
歴史の話
とかしても
結局ビジネスにつなげて話してくれるし
恋愛の話でもビジネスに置き換えられるという。
抽象具体思考が洗練されているんですよね。
例えばですけど
恋愛でいう顔ってnot openなんですよね。
第一印象です。
ようは集客の段階で相手にデメリットがあると
そもそも女の子寄ってこないでしょ。
男の子寄ってこないでしょ。
という話だったりとか。
僕の教えている
ライティングって人間心理に基づいているんで
こうやってnot openという言葉が
恋愛にも通じるわけですね。
じゃあnot open
ってどうやって超えるんだっけって
ビジネスでも恋愛でも考えたりすると
1学んで10を得る状態になれますよね。
でこうやって知識あれば
機能的に優れているんですよ。
へーそうだったんだ!
僕もやってみよう
なるほど。
もっと勉強したい!
って思われるようなものですね。
だから
教育の話の中に
知識の教育とかありますけど
僕ビジネスやるためだけじゃなくて
普通に生きていくうえで知識めっちゃ重要だと思って
常に生きてます。
わかりやすくするためにビジネスでいうと
その「知識」のおかげで
7日で0→1突破したりとか
3日で教材31部売ったりとか
できるわけですね。
ただ知識を得るうえで
ビジネスのためだけじゃないんだぞ。
ということを伝えたかったです。
僕は慶応大学の理工学部で
結構今まで勉強してきました。
それで理系なんでまあ好奇心旺盛というか
いろんなこと面白がれるんですよね。
数学者が葉を見たときに数式が浮かんでくるみたいな
なんか面白いじゃないですか。
木の枝分かれが実は法則があって
ある一定の区間で
横で区切ったときに
根本から数えていくと
1、1、2,3,5,8、、、
というフィボナッチ数列になっているとかね。
あとは同じ木を見ても
絵画を極めている人が見たら
この色はおもしろいな
とかこの木の質感どうやって描くんだろ
絵画のことは詳しくないのでわからないですが
こうやって知識があると
1つ見ても
情報量が増えるじゃないですか。
だからビジネスで学んで稼いだお金
もっと知識に使ってさらに学んで
教える人たちに
こんな面白いこともあるんだよって
もっと言えるようになりたいですね。
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