こんにちは。ガリレオです。
僕は最近新しい施策をして20万くらい売上が上がりましたが、
コンテンツビジネス出なかったらこれはありえないだろうなって
思ったのでその話をしようかなと思います。
なぜ強いかって結論から言ってしまうと
・ネット上でコンテンツが仕事するから
・時間を無限にうみだせる
ということです。
最近コンサル生で
実業もやっている方がいるんですが
その方がオフラインで教えているので
時間が制限されてしまう
ということが起こっているそうです。
でも
ネット上にコンテンツを置いておけばそれが仕事をしてくれます。
それを今日アドバイスしたところですね。
例えば
youtubeとか良い一例ですよね。
youtuberは企画、撮影、編集と大変といいますが
その一つの動画が何十万人に見られていて
何千時間と仕事をしてくれていると考えたら
それはハチャメチャに効率がいいんですよね。
レバレッジが効きます。
そしてそれで価値提供ができるものなら
無形の商品を作ってしまうのが強いんです。
youtubeで集客を仕組み化して
勝手に人が集まるようにしておいて
で
商品が買われるようにしておけばよいです。
情報発信ビジネスっていうのは
その根本を学ぶ最強のビジネスです。
例えばですけど。
コンテンツのレバレッジが効く例として
僕は小学生のころ習字をやってたんですけど
これもコンテンツビジネスなんですよね。
なんか賞をとって
市内の神社に1年間かざられたことがあったんです。
僕はその1枚を書くのに
多分100枚以上練習して仕上げたものなんですけど
1年間も働き続けてくれるんですよ。
実際
僕のおばあちゃんが周りの人に
孫がこんなに上手に習字かけるんだよ
って
周りに自慢してたらしいですw
これが一年間も働いてくれるんだから
レバレッジ効きまくりますよね。
1つのコンテンツが働き続けてくれる
ってこういうことです。
これがお客さんの価値になるものだったら
いくらでもお金が生めるんですよ。
その習字は
僕が
小学校に通って授業を受けてる時も
放課後友達と遊んでる時も
寝ている時も
習い事のプールに通ってる時も
ご飯を食べているときも
いつでも働いてくれていたわけです。
おばあちゃんの自慢や
僕が習字が上手いブランディングを
ずーっと続けてくれたわけです。
習字はお金を生まなかったですが
これが
マーケティング
ライティング
情報発信
の知識だったら
それ自体がお客さんに富を生ませるものなので
儲かりますよね。
やらない理由がなくないですか?
最初に知識をつける理由がわかりましたかね。
僕はお金をかけまくって
情報を手に入れて
2か月ほどで会社員の給料くらい儲かってしまったわけです。
たった160万で。
これからも仕事を続けてくれるんで
正直今年には1000万くらい稼げる自信があります。
周りの大学生の友達を見ていると
バイトをして
飲みに行って
二日酔いで1日中寝たりと
レバレッジが全く効かないことをやっているんですよね。
就活もレバレッジ効かないと
思いますね。
だって最終的に受かって
やったーでその後
高い給料もらえてもストレスたまって精神的にはきついじゃないですか。
だったら
コンテンツビジネスで
お金も時間も生むものをした方がよっぽどいいと思います。
って感じましたね。
最初勉強したからです。
全ては。
価値のあるモノにレバレッジを効かせましょ。
習字じゃ効果薄いんで。
って話でした。
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