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ブランディング講座①なぜディズニーランドは唯一無二なのか

ノウハウ


こんにちは。ガリレオです。



今日はブランディングの話をしていきます。
情報発信で大事なのは
ファンを作ることですよね。

Twitterでなんか発信しているな
では全く商品売れないんですよ。

濃い
ファンがいたら
どんな商品でも買うんですよね。



例えば、嵐の猛烈なファンがいたとして
嵐のメンバーが
「カレーを作りました!
素人の手で作ったのでおいしいかはわからないです!」

って言われたとしても



かいます!かいます!って
多分並んでも買う人いるんですよ。


くそなものでも
その人の価値がプラスされるので

ファンからしたら120点の物なんですね。
素人が作ったカレーでも。

カレーってまあ普通にまずく作る
方がむずいのでまあくそじゃないだろって
思ってしまった方いたらすいません。
(本題じゃないのでお許しを)



ようは
僕らはファンを作る必要があると。

ファンの作り方わかりますか?

まあいろんなとこにちりばめてるんで
僕の教材買わなくてもどこかで読んで知っている人もいるかもしれないですけど。


今回は別の視点で。


まだそんな濃いファンじゃなくて
ライトファンに物を買ってもらうときに何が必要だと思いますか?




そうです。

ブランディングなんですよね



ハイブランドってあまり詳しくなくても
すごそうってなりますよね。


エルメス、ヴィトン、ディオールとかとか。
これらって自分らの戦略でブランドを作り上げてきたんですよね。


で今日はタイトルにもあったと思いますが

ディズニーランドが
どういうブランドを作り上げているかっていうのを
解説していきたいと思います。




わかりますか?


まずディズニーランドって理念を掲げているんですよね。
これは聞いたことある人も多いでしょう。



「夢と魔法の国」

です。


これ聞いたことありますよね。

でもこれを真似して
新しい会社が軽い思いで
「夢と魔法の国」をイメージした遊園地を作りました!

って言ってもおそらく売れないんですよ。


これは上辺だけの真似なんですよね。



だって全く同じ話を情報発信者で置き換えると

フォロワー1万人の方がライティングの話をしてたので
初心者の僕もライティングの話をしました!

ってことになっているんですよ。

中身が伴っていない。


ブランドを作るうえで超大事なのは
この中身の部分です



ディズニーの中身を分解したら
面白いかなって思ってこの記事を書き始めました。


でディズニーってこの

「夢と魔法の国」
「非日常感」とも言ったりしますね。


これをめちゃくちゃ
お金をかけて、時間をかけて、従業員を教育して作り上げているんですよね。

これがブランディングにつながるんですよ。


徹底的に
理念を守る。発信の内容を語り続ける。



だって考えてみてください。

通りかかったおばちゃんに
「あんた将来モテるよ絶対」って言われても

「ほんとに?その理由は?」ってなりますよね。
僕にできないでしょって
モテてない人だったら思うはずです。


それと同様で
さっきも言いましたが

そこら辺の新しい会社が
「夢と魔法の国」をイメージした遊園地を作ります!

って言っても人は信じないんですよね。



ん、それただのディズニーのパクリじゃね?って。
本当に楽しいの?


って心配になります。


これ情報発信も同じで

「私ライティングのプロです!」
て言葉では書いてるものの

見ている人からすると

「こいつ言ってることほんとか?
嘘ついてるんじゃないか?」



って常に思ってます。
(さっきも言いましたが)



でもディズニーは
「非日常」を徹底的に守り切っているんですよ。


紹介しますね。



まず
園内で

日本っぽいものを排除しています

園内に
焼きそばとかおにぎりとか売ってないんですよ。

あとはあんま居ないと思うけど
お弁当とかも持ち込むのはダメ。



これって意識してなかったらやってしまいますよね。


ライティングのプロって名乗っといて

全然興味付けできてないやーーん


とか。

ぞくってした人は

僕の興味付けの無料プレゼント受け取って
勉強してみてください。

ブログに
無料プレゼント一覧みたいな記事があります。



ブランディングって
自分が名乗っているもの発信しているもの

勉強しまくるっていうのがくそ大事です。
ぺらってすぐめくれちゃうんですよ。


新しい会社が「夢と魔法の国」
をなんとなくで作ってもね。



次。

リピーターが来ても
非日常を壊さないように


新しいアトラクションを作りまくる



これ頻繁に行われていますよね。


僕この記事では親切に
全部
情報発信に置き換えて説明しますが



ようは企業努力の部分ですよね。

サラっといったけどくそ大事ですよ。



これもしないと
ブランディングできないんですよね。

ちゃんと伝えるってことです。大事なのは。


例えば
マーケティングの発信をしているなら

○○さんのマーケティングを
24時間はりついて研究してみました。


とか。


公式LINE登録して
こういうこと言うと
実は儲かるんですよねみたいな。


そういうのを
発信で伝えていくのが大事です。



新しいアトラクションができた
と同等の置き換えをすると

新しい教材買って今も勉強しています!
みたいな。


俺ちゃんと勉強しているから
ライティングのプロだぜってことを伝えるんですよ。


マーケティングのプロだぜって。


伝えないとお客さんわからないですから。

それをしないと
フォロワーとかインプとか。


すごく
目につきやすいもの
わかりやすいもの

に注目してしまいます。



だからちゃんと企業努力を伝えましょうね。

これ無料でさらっと言ってますけど
マジで変わりますからね。


最近伸びている無料プレゼントとか
これ系めっちゃ多いじゃないですか。


そういうことです。
自分のブランドを守り抜きましょう。



次。


これ個人的によく思いついたなって
思います。


それは


園内と園外を完璧に遮断する
内から外、外から内を見えないように




これすごくないですか。


本当に非日常ですよね。
もう物理的に。


売れているブランドってこのくらい
徹底力がすごいんですよ。




まあ何のジャンルで発信するってのも大事ですけど
理念とか決めるのもめっちゃ大事ですよ。


僕だったら
youtubeでも言ってるんですけど

失敗は成功のもと
失敗してもいまから直せば成功できるよ
だから頑張ろ

みたいなことを言ったりしているわけですよ。


これも表面上じゃだめですよ。
自分の本心です。


じゃあそういう僕はどうだったかというと

高校3年の時に
大学受験で

大負けしたんですよね。


8つくらい受験して

全部落ちる。、


毎回毎回
親の悲しい顔を見るんですよ。



最初の方とか親も楽しみにしてるから
一緒に合格発表見るかとか言って

一緒に見てたんですけど


ずーっと落ちてるから


最後の方とか
1人で見て

親に
「おちてた、、」
って言いに行ったりしてました。



それで
「そっか。次のやつは受かってるよ!」

って励まされて


これ書いてる今も鮮明に思い出してきましたけど

本当につらかったんですよね。


あとは後悔。

なんであの学校休みの日

学校に自習しにいかないで

ベッドでyoutubeみてたんだよ!


とか。

もういろいろ浮かびますよ。
人ってめんどくさがりだし、頭悪いから、


失敗した時に
その当時やらなかったことの重さに気づくんですよね



それでめちゃくちゃ後悔して、
浪人生活が始まったんですよね。



浪人するのに予備校代で100万とか
かかりますからね。

めちゃくちゃ親に申し訳なかったです。あの時は。


そういう失敗があって
超絶勉強しました。


茨城から千葉の柏の予備校に通って
朝8時前には必ず家を出て
23時ごろ帰宅みたいな。

1日中勉強以外にするのは
食事、風呂、睡眠くらい。


それをずーっと4月から次の年の1月2月だから
10か月くらいですね。

続け切ったんですよ。


それで本番でも好調で
第一志望の慶應に受かったんですよね。


もう現役時代のボロボロの結果とはま反対で

落ちたのは早稲田くらいで。
ほかの私立全部受かってたんですよね。


もうクッソ嬉しくて。

失敗ってへこめばへこむほど
大きな反動で成功に帰ってくるんだなって。



その喜びを多くの人に味わってほしい
って思ってるんですよ。




長くなってしまったんですけど


こうやって

理念を守り抜く、

発信の筋を通す
エピソードとか

確実に届けないといけないんですね。
てか届けるとめちゃくちゃブランド力が上がるってことです。


今まで意識してなかったー。。
これからやっても意味あるの?
って思っちゃう方もいたかもしれないですけど


間に合います。

生きているうちで
今日が一番若いですからね。





でブランドができたら
もう後は最強なんですよ。


最初に嵐の話かきましたよね。確か。


そしたらこれに感動して、
なんか発信の筋がめちゃくちゃ通ってて


めちゃくちゃ信頼して
濃いファンになるんですよ。



理念、自分のジャンルの発信を守り抜く。
ってことでした。

これブランドにつながります。

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