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【自己紹介】留年決まった20歳の慶應生が起業する物語

物語

こんにちは。ガリレオです。

今現在はコンテンツビジネスをしていて、
世の中にビジネスに関する”正しい知識”をお届けする活動をしています。

21歳の大学生ですが
Twitterアカウント立ててから2か月半で月収20万ほどになり、
バイトせず起業のみで生活しています。

就職するのは嫌だと思い
文章だけで人を集め物を売る
最高な仕事に出会いました。

brainマーケ部門2位をとったり
高単価な商品も売ってきました。

就職はせずに
起業という選択肢を選びましたが

こんな僕にも恥ずかしい過去や
いろいろ苦悩した過去があるので
物語として書きました。


ぜひご覧ください。

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大学に入学して間もないとき、、





僕は一生懸命勉強して、第一志望校の慶應大学に入学した。

幸せな生活が待ち受けていると思ったが、

むしろ地獄が待ち受けていた。





浮かれた気分でテニスサークルに入った。

自分はテニスを中高でやっていたので、テニスがそれなりにできた。


そこのサークルは飲みのサークルだったので、


テニスができる人は少なくて、
新歓の時に先輩たちが僕のことをほめちぎってくれた。



それで、入ったわけだ。

僕はこのサークルで
四年間やっていこうと。

それで
なんとそんな話したことない
女の先輩から連絡が来て今日暇かと電話がかかってきた。

始めたての飲食店のバイト中だったが、

先輩から連絡がきた!と電話に出た。

まあ平日の16時頃でお客さんはほとんどいない状態だったが。

それにしても今考えたら、最強に非常識だ。


そして、今日七時から飲むんだけどこないかと。



バイトは6時までだったので即効行きます!といって、

向かった。




そして、初めての先輩との飲み会。

男5人女3人だったかな。

それでこれが大学生活かーー!

楽しいーー!

となった。


女の先輩が下ネタとかいってて、

くそ童貞だった僕は普通にどうしていいかわからなった。

恋愛話とかできないし。



そのほかものみのコールとかしてて、
ワイワイ盛り上がった。


それで2時間くらいたって、

居酒屋を出てカラオケに。

ある1人がバチバチに酔っぱらっていて、
僕ももっと酔いたいなーなんて思っていた。

まだお酒を飲み始めたてだったのでね。
(あ、ちなみに浪人してるんで20歳は超えてます)



それで、カラオケで飲むの人生二回目。


みんなで歌いながらお酒を回して、

飲みまくってた。



僕にお酒が回ってきて、

少ししか余ってなかったので、

飲み干して缶を捨てたら、

かわいい女の先輩に

ガリレオ君お酒強いね!って言われた。



酔いも回って

めちゃくちゃなんか気分が上がってしまった。


そこからぼくにお酒が回ってくるたびに缶を開けた。

3回、4回くらいか。


もう4回目くらいの記憶はあいまい。


で、僕の記憶はここからショート。





そして、目覚める。

ん、ここどこだ?


男の先輩と一緒に飲んでいた同級生がいたが、
知らない家だった。

終電がなかったから、

近くの
その同級生の友達が家に泊めてくれたのだった。


で僕は記憶がなかったので、

聞いてみると

先輩が「ガリレオ、お前ひどかったよ」って

言ってた。

「大変だったんだからなー」と。
すごく優しい先輩でまったく怒ってはなく、

むしろ笑い話にしてくれた。



「本当に申し訳ないです。」って


でも何してしまったんですか?


と聞くしかなかった。
記憶がなかったから。


そしたら、



まずカラオケでお前はお酒を飲みすぎたと。


それで叫びまくって、
うるさくて、

カラオケ出た後、

なぞに電柱につかまってた。と。


そして、駅付近で社会人のおじさん組6人くらいと俺1人で揉めてたと


それを何とかほどいて、さっきの子が家に泊めてくれるとのことだったので

タクシーで向かったと。


それでもうるさくて、

その僕は初対面の子の家のアパートの外の廊下ではいたんだよ、

って。


それでさっきのめちゃくちゃ優しい先輩が掃除してくれたって。



しかも叫んでうるさかったので、

多分隣人に警察を呼ばれて、

近くをパトカーが巡回してたって。


それでも僕は叫んでいるから、
その優しい先輩が俺にガチギレした

なんでかって、
警察が絡むと、サークルがなくなったり、サークル長が停学になったりしてしまうらしいからだ。




でもなんとか静かにさせて、警察沙汰にはならなかったらしい。






え、え、。



俺そんなやらかしてしまったのか。


すげえ恥ずかしかったし、
調子に乗った自分を強く後悔した。


自分はもうサークルにいる資格なんてないんだなと思ったのだ。



そうしているうちに
僕は自然とサークルから離れていった。

なんか迷惑かけてお酒飲みずらいな、、

表では笑い話になってたけど、

裏で何言われているんだろう。

俺はまたやらかすから、
飲み会には呼ばれないのかなとか。

今考えたら、なんてことないただの失敗だと思えるが、

当時の自分にとっては相当悩んだ。

それで自分から避けるようになったのだ。
そして、飲み会に行ってもそれがよみがえって、

楽しく飲めなかった。

それで僕の大学生活は終わったのだ

そして、プライドが高いのは治らず、

授業を一緒に受けるだけの友達と過ごし、


一年生は終わった。

二年生になり、学科が分かれるので新しい環境になった。

僕は気の合う友達ができないか楽しみにしていた。

が、

僕は、もうただのコミュ障になっていた。気の合いそうな子がいたけど、自分からはしゃべりかけられない。

それで結局友達はできず。

さらに授業は難しくなり、誰にも助けを求められない。わからないから、興味も持てない。


最悪の悪循環に至った。

それで授業に行かなくなったのだ。

授業にいかない日々に慣れてしまい、

僕はどうしようかと考えた。

うらやましい周りの大学生活と挑戦



これはサークルを離れてからずっとのことだが、
キラキラした大学生活がうらやましかった、

僕もそうなりたいと思っていた。

だけど、サークルもないし、学科に友達もいないしどうしよう、となった。

そんな時に、自分は一人暮らしだったので、普段あまり会わない地元の友達がナンパをやっていると。

そこに僕は唯一の希望を感じたのだ。

女性と関係を持てば、この僕の求めていたキラキラした大学生活が少しは取り戻せるのではないかと。


浅はかな男の大学生の考え方だ。

それでナンパを勉強した。

まずはツイッターでナンパの活動をしている人の報告を見ていた。

そうすると、ものすごい結果を出している人がいた。

経験人数600人!?

なんだそれと。

もっとよく調べてみると、なんか会員制のコミュニティーがあるぞと知る。

比較的安かったので入ってみた。

そうすると、週に何回かあってナンパを指導してくれた。

「ナンパは宝くじみたいなもんですよ。」

「声掛けの数と最低限の身だしなみをまずクリアしましょうと。」

それで声をかけた。無視された。

あれ、これ無理じゃね
って思ってましたが
ここでアドバイスを返してくれます。

もっと前から話しかけましょうと。

歩いているときに真横からしゃべられても視界に入らないので。

とアドバイスをもらった。

わかりました。と。

それでその日は7人くらい声をかけて終わった。

最初だからいいけど、まずは50声掛け目指したいですね、といわれた。



でもやっぱり声をかけるのは、

体が拒否反応を起こし、
反応が返ってきても、こっちの言葉がうまく出てこない。


そんな苦痛を何度も味わった。

それが怖くてこわくて、

ナンパしに行きたいのに、家から外に出られない日もたくさんあった。

でも俺は諦めたくない。童貞を卒業するんだと目標を決めて
地道に少しずつ本当に少しずつ成長していった。

家から出られるのが普通になり、

でも一人にも声をかけられず家に帰る。

それを克服し、1人には声をかけるのが当たり前になった。

そしてついに。その日が来たのだ。

確か七人目に声をかけた人だ。

黒いワンピースを着てて、
正直な話めちゃくちゃエロかった。


声をかけると、

まさかの反応が返ってきたのだ。



その女性は、

なに?スカウトですか?キャッチですか?

と聞いてきて、
ナンパです

って正直に言ったら、

そっちのが嫌なんだけどー

とか言ってひと笑い。

それであっちがタバコ吸う?って言って喫煙所に向かった
僕は普段タバコなんか吸わないのに。

それでいかにも吸ったことある風にしながら、

タバコ持ってないから、

俺ちょっと今日たばこないんだよね

とか言ってタバコもらった。




それでなんか適当に話してると、

ホストに行くところだったと。
それであっちは三つ上。

仕事柄あんたみたいな若い男の子と絡む機会ないから新鮮とか言ってた。

であっちはなんかホストにお金返しに行って、そのあと

居酒屋いこって言ったらすんなり通った。

そんでどんな人なのかお互いの学生生活とか僕はコミュ障だが
なんとラッキーなことに

あっちがすごくおしゃべりだったのでうまくはまった。

「絶対にやりてー」

それしか考えてなった。

それで居酒屋でよーって言って、そのままホテルに行くのは打診が通らなそうだったので、

一回コンビニ行こって言ってまだ飲めそうだったのでお酒を買った。
それでコンビニを出ると雨が降ってきた。

これはチャンスだと思った。

打診の時には、
理由付けというテクニックがあるのだ。

雨降ってきちゃったし泊まろーって言ったら、

ちょっと悩んでた。

えーラーメン食べたいとか言ってたが、ここは強く押さないと負けると思ったので、

僕もいや雨強いし、泊まろーとわけのわからない一点バリでいうと、

んーー。

じゃあいこっか。と言われた。

きたーーーー!ついに俺の努力が報われたんだ!

と内心思ったがそんなこと表情に出したら負けそうだったので、

何とか男らしさを保った。



それでホテルのほうに向かって、

ホテルに入るのも初めてなのですごくビビったが、
ここにしよって言って入れた。

人がいるフロントでダサいけど一番安い部屋で。

それで部屋に入れた。

やっと成功した。
本当に無理だと思ってたけどできた。

ものすごく久しぶりに努力が報われたあの心からみなぎる喜びを感じた。

やってやったぞ。と。

しかも世間的にはめちゃくちゃ珍しいと思う挑戦。

何か達成するってこんな気持ちいんだなと思った。

で、ナンパを続けるのもよかったんだが、お金が頭打ちになった。

というのもモテには外見改善が必須だった。

男でお金をかけている人はいないので、

お金をかけるだけで一気に垢抜けるのだ。

歯列矯正、ポテンツァ、二重埋没、涙袋ヒアルなど
たくさんやりたいことがあった。

そのためにはお金が必要だったのだ。

あとは単純にまた新しいことに挑戦して、

あの喜びを味わいたかったのだ。



でももっと直結的な理由がある。

僕はそもそもこんなナンパの活動を始めたのも、
留年が決まって、自分の人生が崩壊したと思ったからだ。




何かしなければいけないという焦燥感にやられたのだ。



そして将来のことを考えざるを得なくなった。
向き合いたくないけど、向き合わないと悪い方向に行くだけだと思った。




30歳の自分。

留年をきっかけに、自己肯定感を失い、
学校生活も全く楽しくなく、

就職活動もなあなあにして、
特に心から行きたいと思えるところには内定が決まらなかった。


そのまま
毎日代わり映えのない日々を過ごして、
何とか結婚。



でも、自信も失い、良いところに就職できなかった自分は
家族を支えるお金がない。



自分のためにお金を我慢して節約するのはまだ全然いい。


しかし、

家族が僕の稼ぎが悪いが原因で

子供がいじめられたり、
奥さんのママ友ができなかったり、


すべて自分のせいになってしまうかもしれない。




そんなんだったら本当に生きている意味ないと
正直感じた。


だから、将来の家族のためにも
僕はここで変わらねばいけないと決心した。



ただ何をしていいのかわからない。

達成の喜びを感じ、新しい挑戦。


そんな中で、ビジネス系で160万の教材を売っている人がいた。

その人は界隈でもかなり早く結果を出していて、

フリーコンテンツが充実していて、

それを見てみると、すごく稼げそうだった。

ただ、
フィードバックをもらう形でないと、
僕は迷って行動できないなと感じていた。

なので、めちゃくちゃ考えたがその人に連絡をしてみた。

連絡したらもう逃げられない感じだった。
売りつけられたとかではなく、

自分の中でだ。

一歩踏み出してしまったら止まれなかった。

それで値段もその時知ったので驚いた。

160万か。と。

俺の今の貯金10万ちょっとだぞって。

超絶迷った。

これで詐欺られたら俺生きていけんのかなって。

でも止まれなった。なぜかは明確だ。

うらやましかったから。

港区に住んで、
普段から経営者さんか絡んで、

質の高い情報が飛び回って、

自分自身が成長していけるというその環境が。


自分にそこまでできるかなとか不安には思った。

めちゃくちゃ怖かった。
初めての借金も手が震えた。

でも僕は人生を変えたかったから、
やることを決めた。

これでミスったら別に死んでもいいやって

何とか自分自身の気持ちを軽くさせた。


このまま就職して40年間

この決断を悔みながら、
あっちの世界ってどうなんだろーって迷い続けるのが嫌だった。

だったら160万くらい借金しても、いつかは返せるし。

やっちゃえ。

という感じだった。

んで勇気をもって会いに行った。

そしたらロングコートを着てブランドのニット帽を被った

ものすごくオーラがある人が居た。

「こんにちは。」と低い声で。

僕は緊張してしまってたが、
あっちはめちゃくちゃ堂々としていた。

ガリレオ君最初から僕のことひいて当たりだねって言われた。

いや自分でいうんかーいって少し思った。

でもものすごく頼りがいあるなのほうが強く感じた。

俺絶対にやってやるぞとすごくモチベが上がった。



その日は終わり、次に日大量の教材が渡された。

これ全部聞いてくださいと。


ぼくは早く勉強してたたまらなかったから

ひたすら聞いた。

聞きまくった。

でやること素直にやった。


でも1日目2日目わからないことも多く不安になった。

で3日目あたりにコンテンツを出した。



ん、売れないなと。

なんでだ。

そんな早くうまくいかないかという気持ちと。

これやべ、一生借金生活じゃねという気持ち。



本当に重たいストレスのかかる6日間だった。

でもまたその時が来た。

外で勉強して家に帰ると、

一個通知が。

ーーーーーーーーーーー

あなたの記事が購入されました。

-----------

よっしゃーーー!と

またやってやったぞ!でかした!

本当に心の不安がふわーっと晴れた。

よし売れることはわかった。

じゃあこれをもっと大きくしていけばいいんだそれだけだ。

と確信を持てた。

本当にすごい世界だった。

駅から歩いている間にお金が入っていたのだから。

これがコンテンツの力か

インターネットのレバレッジってやつだ。

ってわかった。


そんな感じで僕の起業生活が始まった。

それからは、勉強作業勉強作業の繰り返しで

みるみる成長していき


3週間ほどでyoutube100本投稿してみたり
月に商品6つ作ってみたり
横浜に住んでたけど東京に引っ越してみたりして

めちゃくちゃ行動して

結果的に2か月半で月収20万ほどになりました。



マジで勉強して誰かに聞いたりできる環境があれば
誰でも行けるなって思います。


もっと自分で試行錯誤して頑張る必要があるけど
教材だけでも十分稼げるものだってわかりました。


情報発信ビジネスにしてよかったと
心から思いますね。



結局やったことは
勉強して作業する。
この繰り返し。

あれこれやって失敗もするんだけど
気にしない。


バンバンやってみる。出してみる。


そうしていくうちに精度が高まっていって
めちゃくちゃ成長を感じて
単純におもろい。



こんな生活を味わう人が増えてほしいなと
思って今の活動をしています。



こちらで
さらに幼少期からの自己紹介も書いています。



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