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0から6桁を稼ぐ圧倒する成功法則セミナー

ノウハウ

僕のこれまでの成功体験。

これはビジネスを学び始めて
億を稼ぐ経営者と何人もあってきて

実際僕が何もない状態の大学生から
月収20万ほど稼いでめちゃくちゃ強く感じた

圧倒的に成功するには
どうしたらいいか

ってことが
わかってきたので

それを伝えていきます。

僕の昔の成功体験が
当てはまったんですよね、

その成功している
経営者たちの言っていることに。


それが何かというと

まず一つ

同じことを繰り返しやると
意外にこれが最短ということです。


僕の小学生の頃の話ですね。

習字教室に通ってました。

兄が始めた影響で
小1のころから通ってました。

習字教室で
何をやるかっていうと

月に一つお題が決まっていて

例えば
今月は「天気」って書きましょう。

って感じで。

それを
一か月書きまくって

文集みたいなとこに提出して

上手い人は
そこに文集に掲載されるっていう

ことをずっとやってました。

それで
週に2回通ってたので

90分くらいやってたのかな。

多分一日に20枚から30枚くらい

書いてたんですよね。

だから

20枚×週2回×4週間

で160枚くらい書いてたわけですよ。

結構鬼畜じゃないですか?

160枚。

先生の机に行って

黒じゃなくて赤色の筆で上から直してもらうんですよ。

何を直されるかっていうと

・止め

・はらい

・はね

・字のバランス(全体像)

とかですね。

上から赤色で修正されて

「あーここがだめなのね」

って理解して

自分の机に戻って
頑張って直していくんですよ。

でも最初言われても
なかなかうまくいきません。

何でできないのーって。

先生上手すぎでしょとか思って。

それでも繰り返してやっていって

100枚くらいになったときに



ようやく
全部つながってくるんですよね。

こうすればうまくいくのかと。

体に染みつかせるんですよ。

それを
小1から6年ちょっとやってたので

字うまいねって
めちゃくちゃ言われてきました。

修学旅行
行く前にスローガンみたいなの決めて

学年の廊下に飾る
みたいなことになったときも

僕が書いたりしました。

書いたこともない
大きさの文字でしたけど

お前に任せたって
言われて書きましたね。

マジで
ひと文字がパソコン広げたときくらいの大きさです。


なんて書いたっけな

鎌倉に修学旅行行ったんですけど

なんとかなんとかいざ鎌倉みたいな
詩みたいな感じでしたね。


でも何でこんなにうまくなるまで
できたかっていうと

何回も書いたから

でしかないんですよね。

あと

学校の友達で
ほかの習字教室に

通っている人もいたんですけど

なんか下手くそというか
癖が強い字だったんですよね。

僕のところは
先生もよかったんですよ。

これが大事で

ビジネスでもくそなことというか

それ本質じゃないでしょ

ってこと教えている人がいるわけですよね。

そうすると
寿命の短いプレイヤーになるだけなんですよ。

集客ってどうやるんですか
ていっても

すぐ答えが出てこなかったりする人
に教わっちゃいけないです。


そういう人に
教わらないために

これは
お金をかけるのが最短ですよね。

正直お金かけても
くそな人がいるのが

この世の中の悪いところなんですけど

無料か有料かでいったら

有料のほうが情報が濃い可能性が圧倒的に高いわけですよね。

実際僕は無料の物より
有料の物のほうがはるかに力を入れて作ってますから。

習字の話に戻りますけど


僕はめっちゃ筆とか習字道具とか
買ってたんですよ。

習字うまくなるのが楽しくて。

小学生なんで
やっぱ賞とかとると楽しいじゃないですか。
うれしいし。

「筆」とかなら習字やったことない人でも

こだわる必要があるのわかると思いますけど

僕先生に言われて

紙とかもこだわってましたよ。

値段もほかのより高くて

なんかざらざらしてるんですよね。

これとか今考えたら

成功する人の特徴ちゃんととらえてるなってめちゃめちゃ思います。

あ、だからうまくいったのねって感じです。

「繰り返しやる」

「先生に言われたこと守る」

「お金かけるのを惜しまない」

これめっちゃ成功法則ですからね。


ビジネス始めてから

港区で10年以上飲食店を経営されてた方と
お会いした時も

「年収上げるなら自己投資だよ」

ってはっきり言ってましたね。

コンテンツビジネスに関していうなら

本読むのとかも大事ですけど
教材買うのが本当に早い。

僕は教材を買って

7日後には一つの商品を売れるようになったんですよ。

普通に考えたらできないですよ。

ただの怠惰大学生が

自分で商品を作って販売して稼ぐなんて。

ただ
その道を行く先生に

お金をかけて学んだから
できたんですよね。


習字道具だと

筆、墨汁、半紙とか大事ですけど

コンテンツビジネスでいったら

知識、知識、知識です。

簡単なんですよね。
賭けるものが一つでいいから。


習字も一緒ですけど

あとはその道具(知識)を使って

「何回も繰り返す」ってことです。

1回目でへこたれず、10回目でもへこたれず、100回目まで頑張るってことです。

ただここで難しいのが
たいてい怖くなってきます。

「1回やって結果が出ない。。」

「商品出したのに売れねーじゃねーか。」

言ってた話と違うだろーー。

とかね。


だから
これを補強する「環境」も大事だなと思って。

だって

僕だって
一人でやってたら落ち込みますよ。

習字やってた時も周りに

同級生
とか
めちゃくちゃ上手い大人の人
とかがいたから


月に160枚書いても
へこたれなかったわけです。

同じことを繰り返すための環境て2つあると思ってて

・お金をかけて追い込む
・仲間を作る、サポートしてくれる先生を持つ

これだと思うんですよね。

いやこれが嫌なのはわかるんですよ。

心理的に障壁があるのは。

人間の心理なんですよね。

ただこの人間の心理
にあらがい続けた人が

成功できるんですよ。

めんどくさいし、
お金使うなんて怖い

って僕も思ってました。

ただ僕は
やらなきゃわからんよな
ってマインドあるんですよね。

このままやらなくて
一生この選択が「成功なのか、失敗なのか」やらないで横目で見ているより

一度やってみて
「成功ならよっしゃ、失敗ならあきらめるか次に生かすか」

ってのが大事だと思うんですよね。

だって進まないじゃないですか。

本気でやって後悔しないくらいやったのにできなかったら

諦めればいいですよ。

だからお金かけて追い込むってことが
僕はできるようになりました。

借金しても

最悪日雇いバイト毎日やって返済すればいいか

その代わり借金して

成功したら
めちゃくちゃキラキラした未来が待っているわけですからね。

めちゃくちゃ
刺激的な毎日で楽しいですねこれは。

ただ一人だと
その刺激に押しつぶされそうになるから

先生をつけてやっているわけですね。

困ったら先生に聞けばいいやってなるんで。

だからコンサル受けるのが正直一番早いというか

正解ですよね。僕の中では。

1人で淡々と頑張れるタイプなら

全然それでもいいと思いますけどね。

て感じで

・同じこと繰り返そう

・それ怖くなるから環境準備した方が楽だよね

そしたら成功するっしょって話でした。

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