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【重要講義第2話】自分の目標の道中なら何が何でもあきらめるな。やり切れ。

ノウハウ



こんにちは。ガリレオです。

重要講義2ということで
前回の続きの話をします。


補足というか
勘違いが起こってほしくないので。


前回の
重要講義1を見てない方は
こちらからご覧ください。



第1話であったように

僕は
英語のディベートの授業が嫌すぎて
ずる休みをしました。


逃げました。

嫌なことなら逃げてもいいんじゃね?


というのが
第1話の結論です。






何でもかんでも
嫌なことから逃げて良いわけでは無いです。





僕が言いたいのは

自分の目標の道中なら嫌でもやれ



ということです。


どういうことか。


例えば

自分の力で稼いで会社を辞めようとビジネスを始めたのに

そのビジネスで起こる嫌なことから避けるような行動はダメでしょ。
ということです。



嫌でもやらないと結果が出ないことがあります。


コンテンツビジネスなら
コンテンツを作る。ということからは逃げられません。


ツイートすることからも逃げられないし
商品を売ることからも逃げられない。



逃げたら結果が出ないから。




僕は英語の授業が嫌で

授業で指名されたりしたら
「どきっ」ってしてました。


あちゃーー
わからねーよ。

黙ってわからない風にするか。。


っていつもやってました。




でもそうしてたら
受けた大学全部落ちました。

8個受けて8個落ちました。




でも僕は
どうしても大学に入りたかった。


慶應大学に行く。
という決心をあきらめきれませんでした。



だから就職しないで
浪人しました。


大学に行くためにもう1年勉強することを選びました。



逃げませんでした。


だから
嫌な英語とも向き合うことになりました。



まず
何を聞いてもわからなかった
理解できなかったのは


1つ1つの英単語がわからないからでした。



今起こってる問題を細分化すれば
解決するために今何ができるのかわかるようになります。



前は
英語の文章が読めませんでした。



よーく考えてみると
わからない英単語がたくさんありました。



文章というのは
細分化したら単語です。



これはライティングでも重要なことなので言っておきました。




その単語を僕は覚えました。



何度も何度も復習しました。


シス単という英単語帳がしわしわになるまで使いました。


予備校に行くときの
電車の中。


河合塾の授業の休み時間。


ちょっと問題解くの疲れたなーという
休憩するための英単語の時間なんかもありました。




何度も何度もやりました。




そしたら
5か月後には僕は英語に苦手意識を持っていませんでした。


むしろ得意。


今までくそわけわからなかった
模試の問題が


めちゃくちゃわかるようになりました。




去年解けなかった問題を見たら
「なんでこれがわからなかったんだ??」
と不思議になりました。





僕は逃げずに英語に向き合った結果

英語が得意になってました。




そして慶應大学にも受かりました。




その後

慶應の授業でも
周りの人より英単語はわかりました。


僕は理解してたけど

他の人が
授業で先生の質問に答えられてないとき


「あ、前の僕みたいだな」

と思いました。




第1話であった
外人先生に「日本語使っちゃだめだよ、」

って言われたのを思い出しました。





あ、人って変われるんだな。。


失敗しても克服できるんだな。



問題を細分化して対処すれば変われるんだ。。





そう思った瞬間でした。





だから
自分にうそをつかないで一番の目標を考えてみてください。



僕はお金を稼いで
テクノロジーの事業に携わりたいです。

僕が生きている間に
・不老不死
・タイムスリップ


これらを成し遂げます。



バカみたいな考えですかね。

僕は子供心しかないです。21歳です。


でも夢を追います。




別に他人にばかにされたっていいんですよ。


「そんなの無理だよ。」

「やめときな。」

「なに洗脳されてんの」


「怪しい。お前マルチ?」


「お前その年になって、まだもがいてるの?」


「もう無理だろ。」


「お前高卒やん。」

「借金おつ。」

「人生オワコンやん。」


「休学してどうせ何もしないんだろ」






だまれ。うるせえ。かんけーねえ。



そんなの
かかってこいや




気にしないでいいんですよ。



だから
自分の一番の目標を考えてみてください、



少なくとも
僕はバカにしません。


一緒に目指します。



だから一番叶えたい大きな目標を考えてみてください。





きっとそこには
お金のかかること。お金が必要なことが多いはずです。



だから僕はお金をもって自由になろぜ

「お金は自由の父である」

と言っています。


それはこちらの自己紹介です。
最後にも貼っておきます。







だから
僕はコンサル生には
逃げさせません。


何かやりたくて
何か変えたくて
何か目標をもって


来たはずですから。



目標の道中ですよ。



そして教材にもマインド面の話をかなりの確率で入れています。


人生変えたくて来たんだろ。
と。



でも


だからって僕は
月5万安定して稼いで会社に勤めたい

って考えを馬鹿にしてるわけでは無いです。



第1話でもちょろっと書きましたが

僕はフラットに考えます。



その人のなりたい人生があるはずだから。



でも男だったら
きっと僕の考え方に賛同する人が多いでしょう。


金稼いで
車買って
タワーマンション住んで
女遊びして
おもろい遊びして
旅行行って
ゴルフやって
世界を変える事業をやって
かっこいい男になりたい



絶対にこういうのあるはずです。



底にしまい込んでしまってそうな人は引き出しますが


本当にこれを求めてない人がいるのも知っています。
それが女性に多いですね。これは生物学的にそうです。


幸せな家庭をもって、安定した暮らしをしたい。



確かにこの幸せもわかるにはわかります。


でも
僕は男なので

僕の考えは最初に言ったゴリゴリのほうです。





ここでいいたいのは
目標は人それぞれなのは知ってる。


でもその目標の道中で立ち止まったら人生終了だよ。

ということです。




僕は高校生の時
本当に英語ができる未来

が見えたことはありませんでした。



10点満点の英単語テストで


他の人が
単語テストで10点とか9点とか取ってる中


僕はいくら頑張ろうとも
4点5点


いつもは
1点2点でした。




あー僕には才能がないのか。
僕には慶応大学に行く実力はないのか。
僕には良い大学に入って良い会社に入る未来はないのか。


その当時は
本当にそう思ってました。



でも変われるんだということです。




ビジネスを始める前も
自分の力で稼げるなんて思ってもみませんでした。



留年して
ちょっと周りのやつらより格下の会社に入って

ちょっと給料も低くて


中の下みたいな暮らし
中の下みたいな人生を送るんだろうな


と思ってました。




でもビジネスを始めて

勉強して作業してみたら

2か月で周りのやつらの収入の倍以上になっていました。



あれ。人生変わるもんじゃん。



こんな体験を僕は

英語のもそうだし
ビジネスのもそうで


何回か体験してきました。




だから変われるということです。



今まで何か変わったことがない人は
変わったことがないというだけです。



変われます。



私は作業スピードが遅いから。。。
って公式LINEで悩んでることを教えてくれた方もいましたが


ここで言っておきます。

あなたも変われます。
絶対。




問題を細分化して
今対処できることを着実にやるだけです。




受験英語ができないなら
英単語を着実に覚える。


情報発信ビジネスができないなら

・ライティング
・マーケティング
・情報発信
・セールス
・ブランディング

ぷらすで
・作業。

をすること。



これを着実に積み上げるだけです。



会社で定時に帰りたかったら

タスクをまとめればいいだけです。

細分化して優先順位をきめて

自分の対処できるところから着実に積み上げる。


これです。




自分の目標の道中ならやれ。
問題を細分化して自分の対処できるところから着実にやれ。
自分に蓋しないで夢を追え。


という話でした。



重要講義の感想もらえると嬉しいです。
本とかと同等。いやそれ以上の実践的なマインドセットです。

感想お待ちしてます。



続編。
ファン化重要講義。













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