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実家の飯が美味すぎた話

物語

こんにちは。ガリレオです。


僕は大学生で一人暮らしをしていて
久しぶりに実家に帰ってご飯を食べたら美味すぎた話をします。

最後まで読めば
ビジネスにおいて超絶重要な視点を得られます。


僕は自分で料理することなんてほとんどなく
1人暮らしを始めたので

当然料理が上手く作れませんでした。


最初に失敗したのは

グラタンですね。

僕はグラタン好きでつくってみよ
って思ったんですけど

普通に難易度高いんですよね、あれ。

なんかゆるゆるで固まらなかったんですよね。
多分小麦粉系の分量を間違えたと思うんですけど。

って感じで頑張って自力で修正したんですけど

ちょいゆるめの
ちょっとスープみたいなドリアが完成しました。。

完成って言っていいのかわからないレベルですが。

味付け自体はまあいいんですけど
水分が多すぎて全然おいしくなかったです。



あとは
僕は実家にいたときに

魚の缶詰(サバ缶とか)と納豆は
あんまり好きじゃなかったんですよね。


別に食べられるんだけど
進んで食べたいものではないな、みたいな。

グラタンが横にあるんだったら
絶対グラタンを食べるって感じです。



でも一人暮らしを始めて
料理のレパートリーもなくて同じものじゃ飽きるし
新しいもの作ろうとする気もなかったんですよね。めんどくさいから。


で魚の缶詰とか納豆を
買うようになってたんですよ。


普段から別においしいものを作れるわけじゃないんで
サバ缶も納豆も

今までは好きじゃなかったのに
結構好きになってきたんですよね。

安いし。お財布にやさしと思って。


それで買うようになって
なんとスーパーに行けば必ず買うようになってました。(笑)



って感じで
好みが変わってったんですけど



あるとき、
久しぶりに実家に帰ってみたんですよね。


それで例のグラタンを作ってもらいました。

そしたら
まあ、うまい。
俺は今まで何を食ってきたんだ。
ゴミを食ってたのか?

ってめちゃくちゃ思ったんですよ。



これって舌のレベルが落ちたんだなと。


ここまでがまあ僕の過去の体験の話なんですけど

ビジネスの話をすると


周りが弱かったら自分も弱くなる

ってことなんですよね。


僕は料理では自分の作る大しておいしくないものを食べ続けた結果
舌が弱って何でもおいしく感じるようになったんですよ。

これは良いことなんですけど(笑)


ビジネスでいったら
弱くなることほどダメなことはないです。


価値提供できない
努力できない
知識をいれない
お客様を見ない


こんな感じになって
何1つ儲かりませんし

それ以前にやっても楽しくないので
すぐゲームオーバーしていきます。


それに比べて僕は

周りに超絶強い人間を置いているんですよね。

億を稼ぐような人とも何人もあってきて
こんなに強いのか
ってリアルで感じてきました。


でもやってることは意外にシンプルなんだな
じゃあまあ量とスピードで追っていけば
まあそのうち追いつくだろうな
と思ってやっています。


でもそもそも
家に引きこもって
何もしてなかったら量やれば追いつけるってことにすら気づけないわけですよ。



周りに強い人を固める方法は1つしかなくて

お金を使って会いに行く。

懇親会でも良し。
セミナーでも良し。
コンサルでも良し。


これを続けることでしか周りを強くする方法はないです。
最初はね。

これで自分の実力をつけていけば
周りの人が強い人を紹介してくれたりしますけど

最初の段階ではこれしかないです。

これをやると
非常に変わりますね。


って感じでした。




料理の話から変な料理ばっか作ってると舌が弱ってきちゃうみたいに

強い人の情報を得ない、
強い人に会いに行かない、

てのをしていると
いつまでたっても成長できないな
って話でした。


会って自分の弱さを感じて悔しくなると思いますけど
それがモチベになるんで
一回でもやってみてください。

ここら辺のあってきた話とかは書けないこともあるんで
zoomとかリアルで僕と会ったら全然教えます。

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