こんにちは。ガリレオです。
今日は感情的価値の話をしていきます。
これはすごいおもろいと思います。
そもそも価値がないモノ
価値が低いものには
ストーリーを入れることで
価値が10倍にも100倍にもなる。
もっというなら
売れる。ということです。
もっというなら
爆稼ぎできるということです。
もっというなら
自分に魅力がなくてもモテるということです。
もっというなら
人の心を動かす根本なのでこれだけで死ぬまでに1000万くらい得する価値がある内容です。
人って欲しいと思ったら買うし
感情が動かされたらほぼ100％買ってしまうわけです。
そんな話をしていきます。
日常に住み着いてるものは売れる。それ以外は売れずらい。
日常に住み着いているモノというのは。
食事。電車。生活必需品とか
ですね。
これらって必要だから買われるていうのもそうなんですけど
何で必要だと思います？
欲しいと思ってるからなんですよ。
これは人間の根源的な欲求に触れているわけです。
食欲というのは3大欲求の一つです。
特に感情的価値がなくても買うのです。
↑
これ結構見る人が見たらえ、お前何言っちゃってるん？
ってくらい有料級の話です。
（何でも売れる人間になってしまう話です）
この人頑張ってるから
この人面白いから
食べるかあー
とはならないんですよね。
根源的に
お腹がすく。栄養を取る。
栄養を取らないと死ぬ。
という欲求がもともと人間にあるから買うんですよ。
欲求に触れたら物を買うのです。
じゃあこれらの欲求が
常に生活してて感じるもの。
要は食欲。睡眠欲。性欲。
に触れているモノは感情的価値がなくても別に売れるんですよ。
食事。特に何の意識もなく当然のようにお金を払う。
布団。ベット。特に何の意識もなく当然のように壊れたら買う。
とか。
本当に大事なことなので
今後この記事で何度も言っておきますが
欲求に触れたら人間はものを買うんですよ。
じゃあそれが生活必需品じゃないものだと
買われずらいです。
アニメとか。
漫画とか。
遊園地とか。
情報コンテンツ。本。情報商材。とか。
エンタメ系全般。
それ自体では
これらって欲求に触れてないんですよ。
別に生活に必要だ！って思ってないじゃないですか。
欲求に触れさせたら
物を買うので
欲求に触れさせる必要がありますよね。
それが
感情的価値です。
感情を動かすものです。
こいつ腹抱えるほどおもろい。
ってなったらわざわざ劇場にいってお笑いを見に行くんですよ。
こいつの話クッソ勉強になるし。この人の人生そのものが好きだわ。
ってなったら本を買うんですよ。
これらのエンタメ系（生活必需品じゃないもの）は
感情的価値（その人の物語、ストーリー）
によって物を買ってるんですよね。
じゃあどんなストーリーを書くべきか
物が売れる。心が動くストーリーというのは何か。
それは
共感。恐怖。憧れ。
これを混ぜに混ぜ込んでいくことです。
共感して自分事のように思ってもらい
恐怖して避けたい！と思ってもらい
憧れて欲しい！と思ってもらい
ということです。
これはやばい情報です。
例えば
僕の好きなテニスの漫画のベイビーステップというのがあるんですけど
エーちゃんという高校生の（中学生だったかな？）主人公がいるんですよね。
彼は大まじめでめっちゃ几帳面。
学校では成績オール５
超優秀。
でも
運動は全然できない。
けど
学校でテニスに誘われて
超絶強い名門テニススクール
STCというところに入ります。
そこで鬼のようにしごかれんですよね。
最初は弱すぎて
小学生と一緒にレッスンを受けてるんですよ。
そして走ってる時も
体力がなくて小学生にバカにされたりします。
でもめちゃくちゃ頭が良くて
めちゃくちゃ几帳面なので
あまり他の人はやってないんですけど
テニスノートを作りました。
そしてそこに
大事なこと。
できなかったこと。
試合では全部のポイントで
自分がどこに打ち込んだか、相手がどこに打ち込んできたか。
を全部メモしたんですよね。
その結果。
体力とかは弱かったけど
短期間で
めちゃくちゃ強くなりました。
1年間で
県の大会でトップになるほどになりました。
みたいな漫画です。
ぜひ買ってみてください。
（僕にアフィ報酬は入らないです（笑））
これ僕めちゃくちゃ好きな漫画で
中学生の時めちゃくちゃのめりこんでたんですけど
今では何で好きだったのかわかります。
僕がテニス部だったこと。
めちゃくちゃテニスが好きだったこと。
僕もまじめで勉強ができて運動ができない陰キャだったこと。
↑
この時点でめちゃくちゃ
自分事のようにエーちゃん（さっきの主人公）を見てたんですよね。
そしたら
あとはもう入り込んでるので
あとは
エーちゃんを成長させたり
挫折させたり
めっちゃ成功させたり
女の子に振られたり
させたら
感情が動いて
楽しくなってくるんですよ。
これが漫画での感情的価値の作り方の基礎です。
平凡を描いて自分事にさせるというテクニックです。
自分事のように捉えさせて
それをバカみたいに動かす。
これでめっちゃ自分の人生で体験できないような成功なども描いて
自分が成功したような疑似体験をして
感情が動き欲情するんですよ。
これを自分で作れたら勝ちです。
ビジネスではこれをいかに描くか勝負です。
というか情報でこれを作れたら人生無双します。
他の企業コンサルとか余裕です。
僕がビジネスちょろっと教えたらサッカー教室の集客アップしたクライアントもいました。
↑これはその人に無料で教えてあげました。
人に自分事のように思ってもらうって言いましたが
実際に体験したらもうすでに自分事なのです。
何がいいたいかというと
漫画や本はキャラクターを自分ごとにしてますが
お笑い劇場や遊園地などは
そもそも自分が体験しているわけです。
だから実際に体験させることができるという点で
自分事にしやすいという点で
漫画とか情報コンテンツより簡単ということですね。
ただライバルが多いのが難点ですが。。
まあそれを考えても
情報発信ビジネスをやれば人生を無双できます。
稼ぐのもモテるもの人間関係もです。
努力できる力も何かを成し遂げる力もです。
特に上のレベルになるとですね。
1000万とか稼ぐにはストーリーは必要かなー。
5万、10万、20万くらいだったら
必要ないです。
むしろないほうが良かったりします。
というのも
漫画の最初とか本の最初とかって
めっちゃつまらないじゃないですか。
内容がわからないから。
だからまずは最初のほうにいった
生活に必要なことを示してあげる必要があります。
お金あったら良いですよね。
モテたらよいですよね。
とか。
さっきは言い忘れましたが
ここまで読んでくれた人のために言うと
3大欲求に加えて
お金、時間、体力、精神の自由も
ものすごく欲情されます。
欲を生みます。
だからわかりやすく
これ食べたらおいしいよね。
これ読んだら稼げるよね。
っていう発信が先です。
この信用がないとすぐ離れます。
自分が本を読むとき漫画を読むときを考えれば
めちゃくちゃわかると思います。
あ、これちょっと内容入るまで長いな。。
読むのめんどいな。。。
こうやって離れます。
僕もめっちゃ小説とか最初で読まなくなります。
って感じっで
欲求に触れれば物は買われる
という話に加えて
強烈なファンの作り方の感情的価値についても話してしまいましたが
これについての教材
を今度出します。
とそれに加えて別で
基礎的な
「欲求を生む方法」についての
有料ノートを出しました。
あと2日だけ
100円で買えます。
その後は
1００００円で売ります。
ぜひ今のうちに買ってみてください。
⇓こちらです。
「欲求喚起基礎マスターセミナー」
あとこの今回のブログ記事のリンクを貼って（noteじゃないですよ）
感想を自分のアカウントで僕をメンションしてツイートしてくれた人には
ファンの階層。
濃いファンを意図的に作る魔法のロジックという今度出す教材
の動画の一部を差し上げます。
証拠スクショをLINEに送ってください。
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