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絶対に集客に必要な考えの一つ

ビジネス

こんにちは。ガリレオです。


今回は集客に必要な考え方
という話をしていきます。



まあ集客に限った話ではないんですけど
「目的を考えた方がいい」

ということです。


集客って要は人を集めることなんですけど、
なんで人を集めると思いますか?





答えは商品を売るためです。


集客→教育→販売という流れがありますから
販売につながっていますよね。


まあこれだけでは
ちょっと抽象的でわかりにくいと思うので

さらに説明します。



商品を売るための集客なわけですが


集客では
何をする必要があると思いますか?



商品が売れるために何をするでしょう。




よく考えてみましょう。





いいですかね。


その一つとしては

商品の魅力を伝えるためですね。



商品がおいてあっても
わけのわからないものは買いたくありません。



例えば
タイ料理のお弁当屋さんがあるとしましょう。




とりあえず
僕らはタイ料理についてよく知らないという設定にします。
実際知らないのでw




あ、ちなみにここ大事ですよ。



自分が時間かけて作っても


お客さんは自分がだれかも知らないし
何を売っているのかも知らない
ですから






自分が頑張って作ったから
お客さんが理解してくれるって勘違いしがちです。



ちゃんと伝えましょう。





では
お弁当屋さんに戻ります。w


二つお弁当屋さんがあります。
A店とB店とします。



A店では
看板に大きく
タイ料理専門おべんとう

と書いてあります。


店の前にメニューのボードがおいてあります。

それを見てみると


◆人気メニューランキング◆

一位 カオマンガイ弁当

カオマンガイは

しっとり柔らかく炊き上げた鶏肉

ジャスミンライス


のハーモニーがおいしい東南アジアでよく食べられている一品です。


二位 パッタイ弁当

もちもち触感のライスヌードルを
卵と魚介と一緒に炒めた

日本でいう焼きそばのような料理です。



三位 トムヤムクン弁当

こんな感じで店頭にボードがあります。


中に入ってみると
商品のメニューがあるところに
同じように
お弁当のランキング5位まで

と上のような
どのような食材を使っているか
説明が書かれています。


レジには
公式ラインがおいてあり

こちらから投票して
あなたもお弁当ランキングに参加できます。


また
お弁当作っている間にこれ投票していただくと
タイのフルーツジュースプレゼントします。


と書いてあります。


これがA店。




続いてB店。



B店ではお店は
ただの民家みたいなやっているのかやっていないのかもわからない。

遠くから見るとただの家。


近づいてみると
窓のところに小さく

お弁当


とだけ書いてある。


まあ入ってみるかと
中に行くと

タイ人の人がいて
メニューが壁にかかってた。


トムヤンクン


ラープガイ


グリーンカレー


ガイヤーン



ムービン



お弁当の名前がただ並んでいて

・トムヤンクン
・グリーンカレー?

くらいしかわからないじゃん。



店に入ってしまったので
仕方なくこの二つを頼む羽目に。



これが B店。




まあどちらがいいかはすぐわかるでしょう。
A店のが心地よくお弁当買えますよね。




この心地よく商品が買えるのが大事ということです。




僕ら情報発信者も一つのお店だと思ってください。
1人の立派な経営者です。


そういう気持ちで活動しましょう。



商品の魅力を伝えるというのが
いかに大事かわかりましたかね。



だから
Twitterで自分の発信しているジャンルと無関係なこと発信しても
意味ないんですよ。


それは
遠くから見たらただの民家に見える

B店のような

ことをしているんですよ。

ただの家は
お弁当屋と関係ないじゃないですか。



そうではなくて
メニューをちゃんと店の前において

ここはお弁当屋だぞ!
ってアピールするんですよ。


ライティングの発信をしているなら
ライティングに関するツイートをして


俺はライティングの商品も売っているぞ!


と。



情報発信者は
B店のような人が多すぎる

ようはライバルが弱いから
マジで学んだもん勝ち
なんですよね。



商品の魅力を伝える
ということしていきましょう。


そしたらその商品が買いたい人が
おのずと集まってきますから。

で最初は見てすらくれないから
自発フォローするなりして
認知を獲得しましょう。













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