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超重要思考


こんにちは。ガリレオです。

今日はめちゃくちゃ大事な話をします。
いつも大事なのですが。


コンプレックスをひきづっている人とか特に
最後まで読むと良いですよ。


結論から言ってしまうと

物事はまず
マイナスを0にすることを頑張って
その次に+にすることを考えるべき


ということです。


簡単に言い換えるなら
まずは今あなたが持っているコンプレックスを無くせ

ということです。



世の中には
コンプレックスになりうるものが何個かあります。

本来は
非常に少ないんですけど
人々の中でそれが細かく分けられてしまって

何個も何個も自分の嫌なところが見えてしまっ
つらい思いをしている人が多いなという感じです。



そのコンプレックスが何かと言ったら
ほとんどは


お金、恋愛
この2つです。


他にも
充実感(友人)とか健康とかありますが
これらはお金や恋愛を上手く行かせる能力で補えます。


ので重要なのは
お金、恋愛くらいなのです。


こんな話をしている僕は以前
非常にこの2つがコンプレックスでした。




ずっと勉強してきて
がり勉みたいな感じで

高校も進学校で理系のクラスなので
20人男がいて女子が4人みたいな感じの授業もあったし


今となっては言い訳に過ぎないと感じてますが
こんな環境だから周りも恋愛に疎い奴しかいないし

大半の人が
the オタク
という学校でした。



盛り上がるのは
学校のテストが何点だとか、ゲームの話とか
そんな感じです。



そんななか僕は
勉強ができなかったのもあり、
自分に違和感を覚えて


中学校の仲良かった人らはみんな女の子と遊んでたりして
「あー俺はイケメンじゃないし、勉強頑張って、また男ばっかりな研究職とか就いて
平均かちょっと良いくらいの給料をもらって、一生モテないままの男として生きるのかな」

とか日々思ってました。


今だから言えますが
おしゃれな美容室とかに行くのが恥ずかしいとか思ってました(笑)


こんな僕がいっていいのかな。みたいな感じですね。

今の僕が過去の僕に
そんなんモテるわけないだろ、これしろ、あれしろ
ってコンサルしたいくらいなんですが。





ここまで恥ずかしい話でしたが
この話、敢えてしました。


これがコンプレックスだぜ
と言いたいのです。



これ抱えてるとめっちゃストレスになるんですよね。
実際になってました。


隣の芝は青く見えるとか言いますけど
めちゃくちゃ真っ青に見えてましたからね。

あっちの学校入っておけば
部活も上手く行って、勉強も上手く行って、友達も面白そうな感じだったのかなーーって。


あとこれも重症ですが

僕に○○になることは無理だ。
みたいな決めつけ癖がありました。

そうすると絶望するんですよね。

例えばですけど

「あー僕もサッカー選手になりたかったけど、過去にプロテストを受けなかったから
もう無理だよな、くそおサッカー選手羨ましいな」

とか


「私もモテたかったけど、体質的に太りやすいから、イケメンの彼氏を作ることは無理だよな」

とか


「高学歴になってもう一回就活やり直したら今頃年収○○千万くらいになってるのかなー」


とか


僕にはもう無理だ

って感じてきたわけです。

これが諸悪の根源なのです。


ここで言いきりますが
こういうマイナスなコンプレックスものは
学んで実践すれば3カ月ほどで確実になくなります。





マイナスなものって持ってるだけでエネルギーを使います。
重りを手や足につけてる感じです。



だからこういうのをいち早く無くしてしまうべきなのです。

そしてこういうのって
一回無くなってしまえば、また再発したとしても
「このやり方でやれば1か月もあれば解決するよね」
って自信がつきます。



例えば
僕は筋トレをやりました。

なぜかと言ったら
がりがりがコンプレックスだったからです。

中学高校の時とかご飯を3杯4杯おかわりしても
テニス部で毎日運動していたので

体重は60キロ前後で
61キロを超えたことはなかったです。

身長は176くらいなのでやせ型です。
なので筋トレをやりました。

今までのご飯+ジムでトレーニングという感じです。



そうしたら2か月3カ月で
どうしても超えなかった61キロの壁を越えて
64キロくらいまで上がりました。

当時58キロくらいだったので
2か月くらいで体重6キロ増えました。


あーー筋トレとちょっと食事変えたら
体重増えるのね

って身をもって体感したのです。



そうしたら
次痩せて悩んだ時も
「まあ2か月くらいジムでちゃんと筋トレすればいいのね」
「理論的にはジムに通わなくても家でやればスピードは遅いかもしれないけどじわじわ増えるよね」

とか
コンプレックスが100%なくせるので
「がりがり」については悩まなくなります。


そうしたら次の挑戦をしていけばいいのです。



こういう3か月間を繰り返していけば
1年が鬼のように濃いです。


人生で一番頑張った経験は何ですか?
何かを達成するのはめちゃくちゃ気持ちいことです。


そしてそれによってコンプレックスが解消したら
シンプルに幸せな状態でいれますからね。



まずはコンプレックスを無くしてほしいのです。
とにかく。



僕は自分におもりをつけてしまい、コンプレックスになるようなことには
すぐ対処します。


モテなかったのでモテるようにいろいろやりました。
手段を問わず、マッチングアプリから始めて、ナンパもやって、メイクもやってみました。


そうしたらコンプレックスは完全になくなりました。

肌きたねーと思ってもメイクすればなくなるので
当時の僕にとってはめちゃくちゃ発明だったわけです。


こんな感じで
コンプレックスをつぶすために全部をやりきれば
3カ月で本当に人生変わるかと思います。



これが1年とかになると
継続できなくて挫折する人が多いですが

3カ月なら一緒に頑張る人がいればかなり続けられます。
それは僕でもいいです。


今も僕に「今日は○○やりました」って
自分のために送ってくれる方もいます。


そういう使い方をしても全然いいです。


ほとんどの人は何かしらマイナスを引きづってる印象です。
お金がない。時間が欲しい。モテたい。趣味をやりたい。もっと面白くなりたい。



僕は出たりしましたが
おもろくなりたいならお笑いの大会出てみればいいんですよね。(笑)


そうしたら順位がつけられて
おもろい奴がどんな奴かわかります。


全部つぶせます。
週3くらいでお笑いの練習を先輩としている時期もありました。

そうしたら嫌でも
「どんな言葉や表現がウケるのか?」
って考えるわけです。



それを3カ月やれば
会社内や学校内の他愛ものない会話でも
「こいつ笑わせたろ」
って思って笑わすこともできるようになるわけです。




コンプレックスをまず無くそう
という話でした。


マイナスからまず0へです。
0というのは何も感じないことです。


今体型についての話題をだしたとして
どきってする人は-でしょう。

僕は何も思わないし特に頑張ってもないので0です。

ボディビルの大会に向けて頑張ってる人は+でしょう。


そんなイメージです。

マイナスからまず0へ。
コンプレックスを無くそう。

ということでした。

続編の
0から+への記事もまた今度書きます。

良い感想いただけたら急いで書きます(笑)






 











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