【公式メルマガ特典】実績0から7か月目のときに月250万になった再現性しかない稼ぎ方
ガリレオ無料メルマガはこちら

赤信号がなぜ茶でもなく白でもなく赤なのかわかりますか?

ビジネス


こんにちは。ガリレオです。


今日は物理学とビジネスの話をしていきます。

こういう根本から学問とか
学んでいくと

正直な話
売上がめちゃくちゃ伸びます。


まあ今回は物理学の話をしていきます。

堅い学問ですが
こういう信号の色
とかわかりやすい事例を話してくれる人が
いないから

勉強ってつまらねーなってなるんですよね。



では行きます。

スポンサーリンク

赤信号がなぜ赤色でなきゃいけないのか



結論から言ってしまうと
遠くまでよく見えるから

ですね。

茶色でもなく白でもなく
赤なんですよ。


赤色がどういう理屈でか
遠くまで見えるんですよ。


ここがなんでか
わからないですよね。


説明していきますよ。



まず色ってそもそもどうやって決まっているか
知っていますか?




赤色、水色、黄色

いろんな色があるわけですが。


どうやって決まっているのか
知ってますかね。


これが物理の話なんですけど


色を認識してるのって
目に何かしら光が入ってきてるからですよね。


この光に違いがあるんですよ。

赤や黄色、緑って光が違うんですよ。

だから信号は
違う色に見えてます。



じゃあ光の何がちがうんだ?
っていうと専門用語でいうと波長です。


光ってなみなみ(~~こんな感じ)になってるんですけど

この~の長さが違うですよね。


例えば
全然正確な数字ではないんですけど

100メートルのものは赤に見えて、
200メートルのものは黄色に見えて、

って感じで長さによって色が決まってます。




で本題に戻ると
じゃあなんで赤って遠くまで見やすいの?


ということだったんですけど


この(~)長さが長いんですよね。

長いとどうなるかというと

なみなみ具合が緩くなりますよね。
➤ようはほかの色よりも直線に近いんですよ。


ここから
イメージで分かると思うんですけど

たくさんカーブしているものより
直線のほうが遠くまで見えそうですよね??


そういうことなんですよ。


赤色っていうのは
色の中で一番光が直線的なんですよ。




だから
ブレーキランプが赤なのも偶然じゃないです。

直線的なので遠くまで見やすいからですね。



工事現場の誘導のあの棒
とかコーンとかも赤なのもそういう理屈です。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまで読んで興味がある人だけ読んでほしいんですけど
(ビジネスの話は次の見出しまで行ってください。)


赤外線ってありますよね?

あれも光のなみなみ具合によってきまっていて

レントゲンっていうのもありますよね?

あれも光なんですけど
なぜか体をつき抜けるんですよね。


レントゲンの光は
なみなみが激しいので体を突き抜けるんですよね。

とか
そういう仕組みがあります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ビジネスにおける「色」と「光」


今この記事を読んで
賢いことに理解ができた人は


色の概念が1つグレードアップしましたよね。



あー赤外線っていうのも
紫外線っていうのも
僕らが見ている色も
レントゲンも

全部光だったんだな。


あ、結局光じゃん。



ってなってると思うんですよ。

これが原理原則です。


色っていうものが何によってきまっているのか
という原則です。

これは先人たちがめちゃくちゃ
勉強して築き上げてきた原則です。


いろんな研究を重ね。
人生をかけてやっていたのに
研究が成功しないうちに命を絶って人生を終えてしまった人もたくさんいます。


そうやって生まれた原理原則です。



感のいい人はわかると思うんですけど
ビジネスにおいて原理原則を学んだ方が良い理由わかりますか?



今日この記事を読んでいない人は

色のことを
色っていう小さい山から見ていました。


でも今日僕が
色っていうのは光のなみなみ具合によってきまるんだよ
っていう原理原則を教えたことによって

光のなみなみ具合っていう視点ができました。


それによって見えるものが増えましたよね。

赤外線。紫外線。レントゲン。
これらって色で理解してたら全くの別物でしたよね。

でも本質の光というところでは一緒なわけです。


ようは
色を1個高い山から見下ろせるようになったんですよ。



そして色の1個高い山の「光」というものは
思ったよりもいろんなところに使われています。


Wi-Fiも光です。
通信系回線系はほぼ光です。
タッチパネルとかも光です。


簡単なところでいうと
月も太陽からの光で見えています。





「色」と「光」では山の高さが違うわけですね。



じゃあビジネスにおいてどういうことかというと


「売上を上げる」っていうことにおいて

高い山から見下ろしている人のほうが
絶対利益が出ます。



これもちょっと難しいと思うので具体例を出します。


月100万で止まってしまっている人は
それ以上の話が分かりません。


それ以上
知識を抽象的にできていないからです。

コンテンツを毎月出して100万は売れるようになったけど

次の月に売れるか不安。みたいな状態あると思います。



でも僕はというと
なぜ100万で頭打ちになるかわかります。


年間1億稼ぐ人のビジネスモデルを勉強してるし
年間4億自動で稼ぐ起業家の文章とか構造とかを研究しまくっていて

実際に会って話を聞いて来たりしているからです。


正直
彼らは
明日のお金の不安がないです。
来年のお金の不安もないでしょう。


いや。
一生お金には困らないでしょう。


シーシャが好きだからシーシャバーを出していたり
ビジネスが面白いから勉強したりと


世の中の99%のものがお金で手に入るし
その上時間も自由だからです。



それを可能にする。

また
月100万で息づまる問題点がぼくにはみえています。



それが
売上の公式というものを知る必要がある。ということです。


これが原理原則です。


毎月コンテンツを売る。ローンチする。盛り上げる。
みたいなのはその1個下の山の話で
具体的な話なのです。


1個抽象度を上げると

売上=客数×成約率×顧客単価×セールス頻度

なわけです。


今100万止まりの人がやっていたのは
ひたすら客数を増やして定期的にセールスしていたからです。


ひたすら”増えずらい”むしろ”減少させないのもしんどい”項目
「客数」「セールス頻度」
を保とうとしてたからつらかったんです。



公式というのはダメなことを
一瞬で明確にしてくれます。


もっと簡単に上がる方法があるんですよね。
作業でもなく。バカでもあほでも多分赤ちゃんでもできること。


ただ値段を上げるだけ。
ただ値段の数字を変えるだけです。


伸ばすには上の式でいう顧客単価を上げる必要があります。

ようは価格です。




ビジネスは単価ゲーです。
高ければ高いほどいいのです。



市場より高く売られているモノというのは
すごい儲かっています。


appleの商品。

値上げがすごいですよね。

iPhoneが最初のほうは5万円くらいだったのが
この記事を何年後かに見てる人は20万円のiPhoneが普通かもしれません。



相場より高く売られてます。


でも買われるのです。



まあそれがなぜかっていうのは
今回は長くなってしまうので省きますが


これらの相場より高く売るのに
必要なのは

ブランディングです。
ハイブランド化です。

ここら辺を原理原則から学ぶ必要があるんですよね。


欲しい方は
公式LINEやメルマガにご連絡ください。

ハイブランド化。ブランディングの
教材の案内をすることはできます。





って感じで説明が長くなりましたが

知識には抽象度というものがあり
抽象度が低いと上の例のように収入が頭打ちになって不安になります。


抽象度というのが難しいと思うので
山に例えてます。


低い山から見える景色より
高い山から見える景色のほうが

きれいで澄み渡っているし、見えるものが単純に多いです。
視界が広くなります。



これが抽象度の最重要事項の具体例です。


これらを行き来できるようになるのが
抽象具体思考です。


それはこちらのbrainで語ってますね。
勉強法を極める企画というものです。



そして

この高い山っていうのは
原理原則です。


学問から派生したものですね。


心理学をベースにした
ライティング。セールス。ブランディング。


に加えて
メディア運用の仕方。マーケティング知識。


です。



小手先のライティングとか勉強しても
低い山からしか見えないんで

なんで売上がたったのか。心配になるんですよね。
これから先稼げるの?

って。


でも心理学や学問。原理原則っていうのは

さっき言ったように
先人たちが人生をかけて研究して
ようやくまとまってできたルールであり型です。


これが崩れることって
まあめったにないわけです。


じゃあこれに沿って
売上を立てられてたら
来月の収入を心配することなく

自信をもって来月も稼げる
と言えます。


もしくは収益が下がるのも予想できます。

これとこれやってないからまあ今月はしょうがないよねってなります。


すると精神的に安定します。
来月の給料は?

うーん。自分で決めるかなって感覚です。



なので
僕は知識学ぼうぜ
って小手先で言ってないです。



どうせ
「情報売りたいだけでしょ」

「俺の商品買えよ」って

それも嘘ではないですが


本当に持っている知識で
ビジネス戦闘力は変わります。

と僕は伝えたいのです。



単純に

高い山(原理原則を習得)から見た方が
見える景色が広がってあなたも稼げるじゃん?



と言いたいだけなんですよ。





1個高い山から知識の重要さを理解してるんですよね。

これは受験時代のいわゆる学問の基礎みたいな勉強の経験が割かしでかいです。

今それがない人でも
誰でも意識すれば鍛えられます。



って感じで


原理原則の重要性を語るために
物理の話とビジネスの話をしてみました。


物理おもろいすからね。
目の前に起こってるさっきの色の見え方とか
あーなるほどなってなることが多い学問だと思いますね。



あと基本的に限定で売っているんですが、
教材は公式LINE等で希望があって言ってくれれば案内するんで


いやぼく原理原則からライティング学びてーっす
今回のブランディングの話やばかったっす
とか思ったらぜひお声かけてください。



あと感想書いてくれると嬉しいです。


ビジネス力を徹底的に上げる再生リストはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました